多趣味な部屋

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美と汚と洒落さと。渋谷〜原宿巡り 前編

1月31日。

 

訳あって学校は短縮授業。

いつもよりも1時間早く終わりました。

 

なので、

また寄り道して帰ることにしました。

 

 

今回行ったのは主に渋谷


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なんか退廃感ある場所。

お気に入りになりました。

 


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見切れてるベルシュカ。

ステッカーの上に貼られる広告紙。

 

 

 

 

まず行ったのは渋谷パルコ。

 

 

PARCO MUSEUM TOKYOにて、

奥山由之写真展「flowers」が行われていましたので、そこへ。 


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その後、

GALLERY Xでの、

伊藤万理華展覧会「HOMESICK」へ。

 

 

 

 

 

 

「flowers」

flowers | PARCO MUSEUM TOKYO | PARCO ART

写真家である奥山由之さんは、現在色々なところでご活躍されている方です。

 

例えば、大河ドラマ麒麟が来る」の撮影も担当している方。

あと、今年のJR SKI SKIの撮影。

ポカリスエットの学生ダンスのCM撮影。

等など、、、。

 

 

自分が奥山さんを知ったきっかけは、

YouTube「SENSORS」という番組で、

ゲストとして、奥山さんが出演されていたからです。

この番組はメディアアーティストの落合陽一さんとライゾマティクスの齋藤精一さんの番組です。

色々なゲストと対談する番組で、とても面白いです。

https://youtu.be/GihTn6IYtYs

 

 

さて、そんな奥山由之さんの写真展です。

フラワークリイエイターの篠崎恵美(edenworks)さんとのコラボレーションということで、写真以外にも花と植物のインスタレーションも展示されています。

 


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この展覧会に展示されている作品は奥山さんのプライベートワークなので、普通なら世の中にはあまり出てこない物達です。

 


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花と共に展示される写真。

どちらも美しい。

写真なんだけど、写る光が柔らかくて、

なんかそこの美しさに惹かれます。

 

 


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少し工夫された展示。

グラスが中心となっている作品、

糸で繋げて見方の違いを表している作品。

 

 


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小さな庭園が造られていました。

そこにも写真がある。

とてもきれいな庭園でした。

 


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連作っぽい感じ。

これも角度を変えたものだと思う。

 

 

 

 

花という美しいものを、とてもよく写す方だなぁと思いました。

この展示は、奥山さんのアトリエの内装に似せた感じにしているそうで、

そのアトリエは元々祖母の家だったそうです。

その祖母が愛した「花」

多分、この1枚1枚に奥山さんの思いが込められているのでしょう。

そこは自分の知るところではありません。

 

その儚さ故、美しいと感じる花。

人間だって同じ。

いつかくる別れを知ってるから、大事にする人がでてくるし、

思い出という形で残しているのは、その美しさなのかなと感じました。

 

その滲んだ柔らかな光は、

心を落ち着けてくれます。  

 

 

 

 

 

 


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ところで、

渋谷パルコの地下にはコンドーム屋もありました。

中々に堂々としているので、

もう恥とか無い。


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自販機もある。ちょっと綺麗。

オカモトの看板商品が並んでいます。

 

 

 

 

 

「HOMESICK」

伊藤万理華EXHIBITION “HOMESICK” | GALLERY X | PARCO ART


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これは、乃木坂46伊藤万理華さんの個展です。

 

数年前に乃木坂46を卒業した彼女ですが、その時にも渋谷パルコで個展を開いています。

(改修前のパルコですね)

その個展は行きたかったけど、行けなかったので、今回の個展は絶対に行こうと思ってました。

 

 

伊藤万理華、通称まりっか

卒業してから推しになりました。

かわいいっていうのもあるけど、彼女の世界観に惹かれます。

 

苔や石に代表される彼女の趣味。

「まりっか」「はじまりか、」等のソロ曲。

「トイ」という映像作品。

とても良いです。

 

 

 

 


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まず渡されたのは手書きの見取り図。

大切にとっておきます。

 

この展覧会は4つのゾーンに分かれています。

①写真ゾーン

②漫画ゾーン

③ショートムービーゾーン

④ファッション×ダンスゾーン

 

 

まず、写真ゾーン。

写真家·前康輔さんによる撮影。
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色んなまりっかの写真が並んでいます。

「等身大」って感じで良いです。



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個人的にはこの写真が1番良いと思う。

 

 

 

2つ目、漫画ゾーン。


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「おかえり」という漫画。

著者は椎名うみさん。

伊藤万理華本人がラブコールして、今回のコラボが実現したそうです。

 

短編ですが、内容はとても印象的で、

中々怖い話でした。

 

 

 

そして、

その話をもとにしたショートムービーが上映されていました。

内容は少し変えていますが、、。

主演は伊藤万理華

監督は柳沢翔(前展覧会でも映像制作監督)

 

 

かなり良い演技で、心が震えました

いわゆる迫真の演技。

 

ちょっと狂った感じとか、感情的になる部分とかがスゴく良かった。好き。

 

 

 

 

そして最後の

ファッション×ダンスゾーン。

 


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BODYSONG./Tanaka Daisuke/PERMINUTE

という3つのブランドとのコラボ。

どれも違った印象があり、面白いです。

あと、どれもカッコいいです。

 

 

 


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入口に展示してあったものですが、

これは、伊藤万理華さん本人とその母親との共作だそうです。

 

 

そしてダンス。


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3つのディスプレイでそれぞれ流れる映像。

中々惹き込まれる世界観です。

 


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振り付けは菅尾なぎささん。

かなりカッコいい感じになってました。

バレエのような動きもあって。

 

 


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そんな感じで、

渋谷パルコで2つも展覧会に行ったのですが、

それでもまだ時間があるので、

他の所にも行きました。

 

 

が、それは次回の記事で書きます。

 

今回はこの辺で。

 

では。